先日、「まだやってるんだ、尖閣映像流出報道・・・」で
テレビの終焉と書かせていただきましたが、
テレビ業界の中にも危機を感じた人がいたんですね。
「【ZOOM】「尖閣ビデオ流出」 ネット先行、テレビ・新聞が分析・検証」
「流出でよく言われるのが『やっぱりネットの方がメディアとして長(た)けている』と。テレビ側からこの問題をメディア論的に検証し、真摯(しんし)に受け止めているというメッセージを発信する必要があると思った」
そうです。
少し見直しました。
でもこのプロデューサー、
言ってることとやってきたことが見合ってない。
福原伸治さんのWikipedia
残念。
「テレビとネットをつなぐキーパーソンのひとり」と紹介されていますが、
テレビはネットに吸収されるだけで、ネットとテレビはつながりません、永久に。
※私個人の見解です。
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