2010年12月9日木曜日

歯医者に行ったんですが・・・


日曜日に、応急で虫歯治療をしていただいた先生の言いつけ通り、
本日、歯医者に行ってきました。

東京にやって来て初めてなので、
どこがいいかなんて、わかりません。
なので、最寄り駅前で目立っていたところにしました。

えー・・・
ちょっと失敗かも・・・



まず、歯科衛生士の女性と医師が噛み合っていないっぽい。
というか、あまりお互いに信頼していない空気が漂っています。

中は、機器も含め、とてもこぎれいで
待ち合いに置いてある雑誌も「PEN」オンリーで、
逆にそのおしゃれ感が「○須クリニック」を思い出させ、
怪しい印象を受けました。

医師は、思い込みが激しそうで、
融通が利かないというか、
イレギュラーな事に弱そうな感じです。
あくまで、かなりの偏見ですが、
「趣味で医者やってまーす」という印象で、
やばくなったら逃げ出しそう。

私としては、
外界にさらされている神経を抜いてほしかったのですが、
逆にセメントで埋められました。
「以前にセメントが神経に当たって、1日激痛の中過ごした事があるが、今回は大丈夫?」と聞いたのですが、
「初診でいきなり神経を抜くのは医療ではありません。」
と返されました。
(初診は「診るだけ」が基本ってこと?)

医学は勉強した事がないので、
正しいのかどうかわかりませんが、
「『医療』の定義を守るためには患者に苦痛を与えていい」
ともとれる発言で少し驚きました。
プラス、「鎮痛剤いりますか?」と言われました。
そういう事じゃないような気がしますが・・・

先日の医師とあまりに違いすぎて、
問いただす気にもなりませんでした。

おかげて、診療前より水とかしみて痛いです。
(全然耐えれる範囲なので、大丈夫ですが・・・)
埋めたセメントもご飯を食べるときにボロボロとれます。
次回は14日なんですが、持つんでしょうか・・・

次回不安を感じたら、かえよっかな・・・

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